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こんにちは
セントサービス株式会社スタッフの佐藤聖史です。

いよいよ話題のアプリ「pokemon GO」(ポケモンGO)がリリースされましたね。自分もどっぷりはまっております。

ニュースを見てもポケモン関連の話題が多いこと多いこと。まぁ、それほどに影響力があるということですね。

そんなpokemon GOの話題の時に時々聞く言葉があります。ARという言葉です。どうやら「ポケモンGOはARのゲーム」なのだそうですが、そもそもARとは何かが今一つわからない人が多いのではないでしょうか。

そこで、今回はARとはどのような意味なのか。そして、今後ARが私たちの生活にどのような影響を与えるのかをいろいろな記事を調べつつ紹介していこうと思います。

ARとは何か?

そもそもARとは何でしょうか?

ARとは、Augmented Realityの略です。日本語では「拡張現実」といいます。

コンピュータがカメラやマイク、GPS、各種のセンサーなどで得たその場所や周囲の状況に関する情報を元に、現実世界から得られた画像や映像、音声などに加工を施して利用者に提供するシステムのことを意味する。

http://e-words.jp/w/AR.htmlより

ポケモンGOの場合で言うと、スマホのカメラで写した画面(周囲の風景)にポケモンというデジタルの情報を加えたということです。

ベースは現実のものではあるものの、現実社会にデジタル情報を加えるということです。

 

ARにも2つの種類があるそうです。

  • ロケーションベース:GPSなどの情報から、位置情報を決めて表示。カーナビなどを想像するとわかりやすいでしょう。
  • ビジョンベース:QRコードなどマーカーと呼ばれるものを利用したり、画像認識を利用したもの。pokemon GOでポケモンを捕まえる画面がビジョンベースです。

 

ARを活用できる分野は?

ARの意味はわかっていただけたでしょうか?

では、実際このARという技術がどのように使われているのか。いろんな分野を見てみましょう。

1 ゲーム

まずはゲーム。これは言われなくてもわかるでしょう。今現在もっとも有名なARゲームは、まぁPokemon GOですよね。

言わずもがな世界的な大ヒットですね。詳細はgoogleなどで調べればいろんな記事が出てくると思うので、調べてください。ほかにはingressが有名ですね。

 

現実世界を使った陣取りゲームです。これも調べればいろんな記事が出てくるので調べてください。というか、どちらもNiantic(ニアンティック)のゲームっていう(笑)

ポケモンGOの社会現象によって、これからもっと多くのVRのゲームが出てくる可能性がありますね。そのときに、現実世界と、ゲームのバランスがどのくらいとれるのかということも課題になってくるでしょう。画面にくぎ付けで、外に出てもゲームを見てるだけだと、なんかもったいないですもんね。

Ingressや、おそらくPokémon GOでのコアのゲーム体験というのは画面外のもっとソーシャルな部分にあるのではないのでしょうか?

アプリ内で演出してくれる世界観によって、現実世界が少し違って見えてしまう、それがNianticが提供してくれる本質的な拡張現実なのではないでしょうか。

現実世界に違った味付けをしてくれるのが真のARなのではないかと思えます。

個人的にはバーチャルと現実のバランスの取り方がキモなのではないかと思います。わかりやすいところで言うと、画面をずっと見続けてリアルな世界を移動するのは現実的ではないですよね

リアルな生活がちょっとしたトリガーで楽しいものになる、といった空気感のようなものが大事なような気がします。

http://uxmilk.jp/44022より抜粋

2 ゲーム以外では?

ここでは、あえてゲーム以外としてまとめておきます。理由は単純で、ARを利用した技術ってすごいいっぱいあるんですよ。だから一つ一つ丁寧に紹介していると、いくら書いても書ききれないです(笑)

そこで、今回はARの活用例が書かれている記事をいくつか紹介することにしておきます。

まず、ダイヤモンドで取り上げられている記事には次のような活用が書かれていました。

(1)リアルなゲームや映像。現実のオフィスに敵が攻め込んで来て、それをバーチャルな銃で倒すといったようなゲーム。あるいは、大勢の人々の目前に現れるバーチャルな映像。
(2)オフィス用。デスクに座りながら、ジェスチャーでオフィス用のアプリケーションを呼び出して作業ができる。
(3)バーチャルな展覧会。その場にない展示物が見られる。
(4)詳細情報の表示。店舗の売り場でジェスチャー入力によって、原材料やカロリーなどの詳細情報を呼び出せる。
(5)バーチャルなデモ。食品売り場で、そこにはいないシェフがホログラムで登場して、料理法を披露。
(6)ARコンファレンス。別々の場所にいる人々が、同じ会議室にいるようにコンファレンスができる。
(7)バーチャルな環境。入院患者がビーチの風景の中で休むことも可能。
(8)医師が利用。手術中に重要な情報を呼び出せる。

http://diamond.jp/articles/-/80572より

また、次のような例もあるみたいです。

    • 観光案内、カーナビ等の地図情報のプラスアルファ
    • 商品プロモーション
    • お試し(試着や模様替えなど)

ttp://w73t.com/ar1/より

ARの活用例はたくさんありそうです。今後の発展に注目したいです。LIGブログでは実際に企業が行ったARのキャンペーンが書いてあったので、見てみると面白いと思いますよ。

ARで生活がどんどん便利になる!

いかがでしょうか?

今回はポケモンGOで話題となっているARの意味、活用事例を紹介しました。

どんな動きをこれから見せていくのか・・・今後も注目していきたい技術ですね。また面白いARの技術を見つけたら紹介することにします。

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