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当社のブログではたびたび自動運転の話題を取り上げています。

この自動運転というものが物流業界を大きく変える気がしたならないからです。

今までには車、トラック、船と紹介してきました。今回はタクシーです。こんな記事を見つけました。

世界初、自動運転タクシー試験サービス開始

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06696480R30C16A8000000/より

いよいよタクシーも自動運転となると車もいらなくなってきますね。開発をしているのはヌートノミーというベンチャー企業だそうです。

ヌートノミーの自動運転タクシー

 ヌートノミーは4月からシンガポールの新興ビジネス街ワンノース地区で、一般客を乗せずに走行試験を実施してきた。同じ地区で18年の完全実用化まで、この「ロボタクシー」サービスの試験運行を続ける。

この記事では注目すべきポイントいくつかあります。

  • 利用条件
  • 予備エンジニア
  • タイミング(自動運転初の試験運転)

ヌートノミーのスマートフォン(スマホ)用アプリを使うには、招待状を申請する必要がある。利用者に選ばれれば、仏ルノーの電気自動車「ゾエ」か、三菱自動車の電気自動車「アイ・ミーブ」の配車をリクエストできる。

自動運転タクシーは時期尚早ではないかとの懸念に配慮し、ヌートノミーのエンジニア1人が万全を期すために車に同乗する。米グーグルやウーバーなどの他の企業はまさに、このやり方で自動運転の走行試験を成功させてきた。つまり、公道走行では常に人間の予備「ドライバー」が控えているというわけだ。

ヌートノミーが試験運行を開始したタイミングは重要だ。ウーバーは5月、米ピッツバーグの公道で自動運転車の走行実験に乗り出す方針を明らかにしていた。ところが8月19日に、ライドシェア(相乗り)サービスの一環として、8月中に自動運転サービスの提供を開始すると発表。(この記事が掲載された8月25日の時点では)8月はあと1週間足らずなので、ウーバーのサービス開始は間もなくだ。だが、ヌートノミーは25日にサービスを導入したことで、自動運転車の実用化レースで快挙となる「初」の称号を手にした。

DeNAの自動運転タクシー

日本でも自動運転タクシーは実験がされているそうです。DeNAが行っているみたいですね。こちらの記事に詳しく書いています。

自動運転タクシー、初の住民参加実験で見えた課題

 

この記事には自動運転タクシーの実証実験についての内容が書かれています。

ディー・エヌ・エー(DeNA)は神奈川県藤沢市の公道で実施した自動運転タクシーの実証実験の結果を公表した。延べ51人の住民がモニターとして利用。アンケートでは「ハンドルを離しているとは気付かなかった」「歴史的一歩に自分も参加できた」と評価する声が多かった。事故や目立つトラブルもなかった。自動運転に対する漠然とした恐怖感を払拭し、住民に受け入れてもらうという当初の目標は達成したが、次の実験に向けた課題も浮かび上がった。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO98856840V20C16A3000000/より

課題はあるものの目標は達成しているということからも実用化がかなり現実的になっていることがわかりますね。

かなり現実的になってきている自動運転

さきほど紹介した記事の中に次のような記述があります。

最終的には運転席に人が乗車しない完全自動運転(レベル4)の実現を目指す。27日には仙台市の国家戦略特区で、そのデモを公開する。公道でレベル4の実験をするには、法改正や規制緩和が必要となる。「関連省庁には既存の規制緩和の手続きではなく、なるべく早く対応できるようにお願いをしている。将来はハンドルやアクセルのないドライバーレスの車もできるはず。2017年くらいには実現したい」と目標を掲げた。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO98856840V20C16A3000000/より

実現目標が2017年となっています。しかも運転席に人が必要ない完全自動運転が目標となっています。

前に書いたトラックの時もそうでしたが、どうやら完全自動運転を行う技術的なレベルはあるようです。自動運転がかなり現実的なように思えますね。

トラックの自動運転が導入されると、運送業はどう変化するのか?

実際、タクシーが自動運転になれば移動の面で相当便利ですし、いろいろ面白いビジネスが生まれそうですね。

今後の動きをもっと見ていきたいものです。

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