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こんにちは
スタッフの佐藤聖史です。

今回は、有限会社ブルハの重松豊さんが書いた、こちらの本を紹介します。衝撃的なタイトルが目を引く一冊です。

 

いじめで、自殺も考えるほど悩んでいる人に向けて書いた起業の勧めの本です。文章から熱い思いが伝わってきます。こういったタイプの本はあまりないので、しっかり読むことができました。

いつも通りレビューを進めていきます。

 

 

タイトル、著者、出版社

タイトル:死ぬのは”復讐”した後でーいじめられっ子への起業のススメー
著者:重松豊
出版社:エベイユ

sigematsu

以前、この本の著者である有限会社ブルハの重松豊様が当社のブログを紹介してくれました。このことに関しては以下のように記事を書きました。

自分のブログが紹介されるとすごいモチベーションになりますね!
こんにちは スタッフの佐藤聖史です。先日、当社のブログが(というより、私自身が)ほかのブログで紹介されました!紹介してくださった...

熱い思いを持った社長様です。この本もやっぱり、重松さんの「一人でも多くの人に夢をかなえてほしい」という願いが伝わってきます。

目次

プロローグ 死んでしまおう
Ⅰ 僕があの日”死んだ”理由
Ⅱ 自殺したいと思っている君への六つの処方箋
Ⅲ さあ復讐を始めよう!
Ⅳ 「起業」という社会への復讐ー自由を手に入れた僕の今ー
Ⅴ 僕もたくさん失敗した
Ⅵ 僕が大切にしている7つのこと
エピローグ 希望へ

大まかな内容

著者の半生を書きながら、起業・成功をしていくプロセスが丁寧に書かれています。大きく3つの内容があります。

1 著者が自殺を考えた少年時代

最初は、著者の少年時代を書きながら、なぜ自殺を考えるようになったのかが書かれています。家庭、学校で体験した苦労が赤裸々に描かれています。

いじめというのは実際に起こっていて、悩んでいる人がいるということをわかってください。

 

この部分を読むと、「死ぬ気で生きる」ということがよくわかります。

生きる理由は何でもいいんだ。死ぬ理由を探してしまうよりは絶対にいい。

生きているからこそ、この世で活動しているからこそ満足があるということを忘れないでほしい。

一度死んだ気になると、それだけで人生はずっとシンプルになる。

以上本書p34,35より

sinuki

今、悩んでいる人はぜひ読んでほしいですね。

2 起業と”復讐”

ここがこの本のメインとなる内容になります。

このつらい世の中をあきらめるくらいなら、復讐をしようということが書かれています。企業をして、自分の大好きなことをして、成功して世の中を見返しましょう。

ちなみに、ここでいう”復讐”とは人を傷つけたりすることではありません。後で簡単に説明しておきます。

ここに書いてあることはぜひ実践したいことばかりです。いくつかリストアップすると、

  • 自分の夢を達成しつつ、自分をいじめた人をぎゃふんといわせる「デスノート」。相手を傷つけることなく相手にダメージを与えるというのがみそだそうです。
  • 自分で会社を興して、夢をかなえる

といったことです。自分の目標をかなえて、今まで自分をバカにしてきた人たちをあっと驚かせましょう。

 

3 著者が大切にしている習慣、未来の展望 

最後は著者が大切にしていること7か条をまとめ、今後の抱負を語ってこの本は終わります。内容は本を読んでほしいですが、7か条のタイトルだけ見せますね。

約束は守れ!
人にフォーカスするな!自分を基準にしろ!
お金が一番じゃない!
借金はするな!
目の前だけでなく、先を見て行動する!
決めたことは、絶対に投げ出すな!
感謝の気持ちを忘れるな!
本書p163~178より

”復讐”とは?

この本では復讐という言葉がたくさん出てきます。復讐というと、人を傷つけたり、殺したりすることをイメージするかもしれませんがこの本では少し意味が違います。そもそも肉体的な復讐はただの犯罪なのでやめましょう。

この本では、夢をかなえる、自分が描いた憧れの自分自身をかなえることで、今まで自分を傷つけてきた人たちをあっと驚かせることです。自分を傷つけた人たちには到底達成できないことを成し遂げる、高いステージまで上がる。それこそがこの本でいう復讐なのです!

 

感想

自分の中では「自伝+起業+成功」の本だと思っています。

とにかく、重松さんの

「夢をかなえてほしい」
「自殺がなくなってほしい」
「多くのいじめで悩んでいる人に希望を持ってほしい」

という願いがビシビシ伝わってきました。これだけ著者の熱い思いが伝わる本はなかなかないと思います。

今はいじめが社会的な問題になっています。いじめている人は遊びの一つぐらいで楽しんでいるのかもしれません。正直何を考えているのかもわかりませんし、理解する気にもなりません。

しかし、いじめられている人は自殺を考えてしまうほど悩んでいるのだということをこの本を通して理解してほしいなと思います。

そして、今まさにいじめで思い悩んでいる人は、早くこの本を読んでください。生きる力を手に入れることができて、自分の夢に正直に生きることができるようになると思います。

 

 

いじめている人間なんかのために、貴重な時間を使わないでください。一生の時間は限られています。ぜひ、その限られた時間を一生懸命、夢に・目標に生きてください。この本が力をくれるはずです。

いじめられている。つらい。どうすればいいのだろう。

この本はそんな悩みを聞いてくれて、解決してくれます。忘れていた夢を思い出させてくれるはずです。自分の未来を見せてくれるはずです。

さいごに、この本の終わりにある言葉を送ってこの本のレビューを終わりにします。

考えてほしいんだ。生きたくても生きられないで死んでいく人たちが、世界中にはたくさんいることを。もしかしたらその人たちは、あなたにこう言うかもしれない
「私と代わってください。私はまだ生きたい」と。
死ぬのは、やり直してからでも遅くない。自分に負けないで、生きてもらいたい。心からそう願います。
本書p189より

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