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こんにちは
スタッフの佐藤聖史です。

今回は、この本を紹介します。

マクドナルドの人材育成について書かれた本です。物語形式で非常に読みやすくなっています。最近は、マクドナルドは経営不振だそうですが、それでも世界で最初のフランチャイズから学ぶことが多いのも事実。

いつも通りレビューを進めていきます。

http://www.sinkan.jp/news/index_3744.htmlより

 

タイトル、著者、出版社

タイトル:35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!
著者:泉忠司、青木尚士
出版社:角川フォレスタ

大まかな内容

この本には目次がないので、本書で書かれている20のポイントを並べておきます。

[1]「ありがとう」は魔法の言葉
[2]徹底的なマニュアルあるが組織の仕組みをつくる
[3]年齢も社会での立場もお客様には関係ない
[4]目先の利益にとらわれず常に向上心を持つ
[5]自分のために出はなく、他の誰かのために働く
[6]失敗を怒るだけでは人は育たない
[7]控室は休憩する場所ではない
[8]人にはそれぞれの生活がある。職場で見ているのは、その一部分でしかない
[9]相手がして欲しいと思うことをする
[10]信頼関係を築きたいなら、相手の話をよく聞け
[11]人としての成長に先行投資する
[12]感動を共有するチーム意識が強くなる
[13]お互い思い合う気持ちが絆を深める
[14]コミュニケーションスキルの循環が組織を活性化させる
[15]ポジションパワーでは人はついてこない
[16]たった一言でも大きな一言になる可能性がある
[17]お客様に喜んでいただくことを常に考える
[18]誠心誠意の姿勢を貫けば、クレームから大逆転も可能
[19]上司は部下を大切に思っている
[20]あらゆる経験が成長への糧になる 

タイトルの「マクドナルド」とありますが、内容はマクドナルドにかかわらず仕事術の内容です。

マクドナルドの人材育成・マネジメントシステムを見ながら、実際に会社の経営にマクドナルドで実践しているマネジメントをどのように生かせるのかということを考えながら読むと、非常に学べる部分が多いと思いますよ。

http://garbheadline.com/000_zakkan.htmlより

感想

マクドナルドの人材の教え方と育て方の根本というものがよくわかる一冊でした。

本書はノウハウを示してはいるものの、一つの物語として書かれているので話を読んで楽しんでいる間にいつの間にかマクドナルドの人材育成についてのノウハウがわかってしまいます。

私も、最初から一つの物語として楽しく読んでいました。そしたら、いつの間にか読み終わってしまいました。話自体が普通に面白いのであっという間に読み終わります。それでいて、きちんとノウハウも学ぶことができます。まさに「一石二鳥」という言葉がぴったりでしょう。

http://nettobizinesu.info/2015/12/04/post-627/より

リーダーとして大切な心構え、習慣をマクドナルドではどのように伝えているのかを丁寧に知ることができる数少ない本です。

しっかり読んで学ぶことができれば、マクドナルド式、人材育成、教え方、しいてはマネジメントについて知ることできます。これは非常に貴重ですね。

ぜひ読んで一つでも実行してみてください。楽しく読んだ内容が、仕事を、マネジメントを大きく変えるきっかけになるかもしれませんよ!

これから、責任者になる人、人材教育をする立場になった人はぜひ読んでみるといいでしょう!

最近はマクドナルドの売り上げが落ちているそうです。しかし、この本をよむとマクドナルドを支えている人材システム、ノウハウは素晴らしいのだなということがわかりますから、今後の復活に期待したいところですね。

しっかりとしたシステムがある会社なので、復活できると信じています。

 

 

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