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こんにちは
セントサービス株式会社スタッフの佐藤聖史です。

今回は『道をひらく』の本から、日本の国を想う言葉を並べてみようと思います。

自分は去年の夏にこの政経塾のサマーセミナーに参加しました。その時の内容は今でも忘れることのない思い出です。いやぁ今思い出しても懐かしいなぁ。

今回、松下幸之助さんの言葉を並べようと思った理由は、上に書いたようにだいぶ熱くなってきて、去年のセミナーを思い出したからということと、ここ最近政治がらみのニュースが多い気がするという2つです。

この本の著者松下幸之助さんは松下グループ(現パナソニック)の創設者として有名なことはもちろんですが、松下政経塾の創設者としても有名です。

松下政経塾に関してはこちらからどうぞ。

 

経営者としてあまりにも有名なので、政経塾のことを知らない人もいるかもしれないですが、政経塾も有名です。これからの日本、世界を救う若者を輩出したいという思いが込められた塾です。

真に国家を愛し、二十一世紀の日本をよくしていこうとする有為の青年を募り、彼らに研修の場を提供し、各種の適切な研修を実施するとともに、必要な調査、研究、啓蒙活動を行う松下政経塾の設立を決意した。この政経塾においては、有為の青年たちが、人間とは何か、天地自然の理とは何か、日本の伝統精神とは何かなど、基本的な命題を考察、研究し、国家の経営理念やビジョンを探求しつつ、実社会生活の体験研修を通じて政治、経済、教育をはじめ、もろもろの社会活動はいかにあるべきかを、幅広く総合的に自得し、強い信念と責任感、力強い実行力、国際的な視野を体得するまで育成したいと考える。

http://www.mskj.or.jp/about/setsu.htmlより

 

 

 

せっかく日本で生活しているのでもっとこの国がよくなりますようにということを願いつつ、政経塾を作ってまでこの国を良くしたいと願った人の思いを見ていけたらと思っています。

では、言葉を並べてみます。

ボンヤリしていては道は開けぬ。他人まかせでは道は開けぬ。つありは、われ他人とともに懸命に考えて、わが道をひらく如くに、国の道をひらかねばならない。

昨今のわが国の社会情勢、経済情勢は、世界の動きとともに寸刻の油断もならない様相を呈しつつある。つねに”覚悟はよいか”と問われることを、おたがいに覚悟したいものである。

為政者に信念がなければ国はつぶれる。経営者に信念がなければ事業はつぶれる。そして店主に信念がなければ店はつぶれる。誇りを失い、フラフラしているときではない。

やっぱりよい自動車のように、最小限の必要の議論に止め、それも談笑のうちにスムーズに運んでゆきたいものである。

政治という仕事が軽視され、政治家が尊敬をうけないような国が、繁栄するはずがない。

日々の暮らしの上でも、あまりに他を頼み、他に求めすぎてはいないか。求めずして己を正す態度というものを今すこし養ってみたい。個人としても、団体としても、また国家としても。そこに人間としての、また国家としての真の自主独立の姿があると思うのだがー。

よいものがあっても、そのよさを知らなければ、それは無きに等しい。もう一度この国のよさを見直してみたい。そして、日本人としての誇りを、おたがいに持ち直してみたい。考え直してみたい。

 

日本、すごくいい国だと思うんです。平和ですし、生活はだいぶ快適ですし。

せっかく、日本という良い国に住めているので。よさを改めて確認しつつ、生活していきたいですね。

 

 

 

 

 

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